世界一周1カ国目はタイをお勧めする8つの理由

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初心者バックパッカーは色々な旅行に関する雑誌や、インターネットなどで情報を調べていると思いますが、大きな疑問として『どの国からスタートすればいいのか?』という悩みがあると思います。

世界一周後に色々な方に聞かれる質問でも、この質問が一番多いんですが、個人的な意見としては東南アジアのタイをお勧めしています。

タイにはバックパッカーに関するノウハウがすべて詰まっている

タイはバックパッカーが経験するであろう物事がすべて詰まっているので、タイを旅をする事が出来れば世界中どこへでも旅が出来ます。

ツアー旅行と違って何事も個人で動かないといけないバックパッカーは具体的にはどういった行動をとっていると思いますか?

この記事ではバックパッカーの行動とそれに合わせて、なぜ初心者バックパッカーにはタイをお勧めしているのかを紹介したいと思います

安宿が探しやすい

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新しい国へ入国した場合、まずは安宿を探します

東南アジア、特にタイの首都バンコクは安宿が密集しているので、自分の予算や価値観に合わせて宿が選びたい放題なのでありがたいんです

有名なカオサンロード周辺には観光客、特に日本人観光客も多勢いるので宿探しに迷った時は助けてくれると思います。

安宿は予約できない場合が多いのですが、目当ての安宿が満室だった場合でも安宿が周辺に密集しているので、容易に違う宿に行けるのもバンコクの良さです

これが、例えばヨーロッパなどでは安宿と安宿の距離が離れている場合が多いので、精神的に堪えます。

交通手段が豊富

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安宿や観光地へ向う為に、ローカルバスや、乗り合いタクシーなどの交通費が安い手段が利用できます

タイではバイタクやトゥクトゥク等のタクシーよりも安い交通手段が多いので利用しやすいです

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日本からタイに入国した場合、まずは宿探しから始りますが、約6時間のフライトで飛行機から降りて疲れきっている所に、バス乗り場を探す所から始ります

上手くバス乗り場が見つかりバスを捕まえれば問題ないんですが、慣れない内はバス停を発見したとしても、どのバスに乗っていいのかの判断に困ります

なので、頑張ってもバスがいまいちわからない場合はタクシーに乗っても問題ありません。

別にバックパッカーだからと言ってタクシーに乗っては行けないなんてルールはありませんし、一日目から慣れない重い荷物をもって体力を消耗して嫌な気持ちになるのなら、タクシーを使った方が精神的に楽だと思います

幸い、タイはタクシーも比較的安いので、利用がしやすいですからね

ローカルバスなどの利用は、安宿で体を休めて荷物が少ない状態で利用していけば、その内に慣れて行くので、今後の物価の高い国での節約の為にも利用しておいて損は無いはずです

ベテランバックパッカーとの情報交換ができる

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タイは日本から来るバックパッカーが集まる国として有名ですが、世界一周旅行者が日本へ帰国する前に立ち寄る国としても有名です。

旅も終盤に差し掛かって来ると、疲れもピークになってくるので、旅慣れたタイで少し遊んでから日本へ帰国する人が多いんです。

その方達は旅に関するノウハウをたくさんもっているので、インターネットの情報よりもリアルタイムの情報が貰えたりするので、今後の旅に生かす事ができます。

特にVISA情報や危険地域などの情報は大変貴重なので、忘れずにメモを取っていた方が参考になると思います

バックパッカー初心者が集まりやすいので、一緒に行動できる

おそらく、自分が考えている不安や疑問は他のバックパッカーも経験しているので、他のバックパッカー初心者ともすぐに友達になれます

1人ではなかなか行動ができないと諦めるより、旅仲間を増やして一緒に行動して行けば経験値を積む事ができます

ただ、頼りになるといって任せっぱなしにしていると、いきなり1人になった時に、また身動きが取れなくなるので、率先して行動して行った方が経験値はすぐに溜まると思います。

屋台飯からファーストフードまでお店の種類が豊富

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旅序盤はなにかと日本とのギャップで精神的に堪えますが、特に大きいのが食事です。

海外旅行は好きだけど、海外の食事は苦手という人も多勢いると思います。

その点タイでは、屋台などで低価格で食費を抑える事もできますが、日本料理屋やマクドナルドなどのファーストフード、パスタ屋など、ジャンルを問わずお店があるので、食生活でストレスを感じる事はないと思います

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ヨーロッパ等の先進国とは違い、タイでは日本よりも低価格でレストランを利用出来るので、ローカルフードに無理に慣れようとせずに徐々に食生活を変えて行けばいいと思います。

周辺のアジア諸国と比べると治安が安定している

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タイはアジアの中ではトップクラスの治安の良さなので、普通に旅をしていてもトラブルに合う事は比較的少ないと言えます。

観光客が多い国なので、観光客に対して免疫力が強いのと、タイ人はとても親日なので、中南米やイラン等のイスラム国でよく見られる人種差別はまず無いと言っても過言ではありません。

旅序盤は何かとストレスが溜まりやすいので、人種差別などの煩わしさがないのもタイの見所と言えるでしょう。

ただ、いくら治安がいいと言っても、日本みたいな安全大国ではないので、夜遅くには1人で出歩かない等の配慮は必要ですけどね。

睡眠薬強盗の恐ろしさ

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治安のいいタイですが、昔から睡眠薬強盗が多発しています。

手口としては、街中でお酒を飲んでいるタイ人達に誘われて路上でお酒を飲んでいる時に、トイレ等で席を立ったほんの数分の間にお酒の中に薬をもられて記憶が飛んでしまうという物です。

記憶が飛ぶだけならいいのですが、持ち物を全部持って行かれたり、最近では薬が発達していて、ATMまで連れて行かれ、クレジットカードの暗証番号等を聞き出して、お金を引き出されてしまうというケースが多発しています。

自分がタイを旅している間だけでも、この手口に引っかかった人が数人いるので、お酒を誘われたりしても、注意深く観察しないと痛い目を見る事になります。

誘って来る人が全員強盗ではないのですが、こういった手口もあるという事を忘れないで下さい。

自分はこの手口を知っていたので、路上でタイ人と一緒に飲んでいる時にトイレから帰って来たら、グラスのふちにうっすらと白い粉が物が付いていたので、飲むのをやめて上手く帰宅する事が出来ましたが、手口を知らなかったらと思うとゾッとします。

ただ、こういった一部の人が危ないだけなので、普通に観光している分なら安全なので安心してください。

観光地が多く、個人でも簡単に行ける

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とにかくタイには見所が多い事で有名です

近代的な文化と、古き良き文化が混在するタイでは遺跡はもちろんの事、水上マーケット等の地元民が多勢集まる場所等も見所の1つです

こういった観光地もバンコクから比較的近い場所に密集しているので、個人でローカルバスやトゥクトゥク等を利用して費用を抑えて行く事ができます

アメリカなどでは、観光名所が点々と散らばっているので、レンタカーをシェアをして移動するか、高いバス代を払ってそこからヒッチハイクなどの手間がかかりますが、タイではそういった事は必要ありません

今後の為に、ローカルバスを乗り継いで目的地まで行くというノウハウをタイで身に付けておけば今後の旅にきっと役に立つと思います

ローカルバスは少し自身がないな、という人でも、格安でツアーが出ているので比較的難易度が高いなと思ったのならツアーに参加してもいいと思います

まずは、乗り継ぎ無しで行ける簡単な観光地から慣らして行けば、すぐにストレス無くローカルバスを利用出来る様になりますよ。

ダイビングライセンスが格安で取得出来る

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バンコクから比較的近いタオ島では格安でダイビングライセンスを取得できます。

値段はライセンスにもよりますが、2〜3万円台で宿代が含まれているプラン等もあるので、日本では考えられない程安く取得出来ます。

世界一周中にダイビングが出来る機会があってもライセンスが無ければ話にならないので、多くのバックパッカーは序盤のタイでライセンスを取得して世界中のダイビングスポットで潜っています。

エジプトのダハブという街でも格安で取得出来ますが、エジプトに行くまでにもダイビングスポットが数多くあるので、タイで取得する事をお勧めします。

タイから次の国へのルートが作りやすい

日本からタイ行きの航空券もそうですが、タイから各国へ行くのも安い航空券が揃っています。

インドへは最安値で8000円台で行けますし、インドを飛ばして一気にヨーロッパに向う場合でも数万円もだせば簡単に行けます。

日本からとりあえずタイに行き、いろんな旅人から話を聞いてからルート作りをしても有りだと思います。

以前に世界一周のゴールデンルートを紹介した時にも書いたのですが、日本からタイへ行き、東南アジアを一周してからタイに戻り、そこから各国へ向うのが一番スムーズだと思います。

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タイに戻って来た時には、旅に関するノウハウはかなり蓄積されているので、どこの国へ行っても問題なく旅が出来ると思います。

ただ、自信がついて来る反面、旅に関する危機感が薄れて来てしまうので、上記で書いたような睡眠薬強盗などのトラブルに巻き込まれてしまうケースがあるので気をつけてください

まとめ

上記で紹介したのが、1カ国目をタイをお勧めする理由なんですが、正直なところ、東南アジアならどこから入国しても大丈夫だと思います

ただ、日本から出国する航空券の安さを考慮すると、タイかベトナムになってしまうと考えると、やはりタイをお勧めします。

ベトナムはVISAがなければで15日で出国しないと行けない決りで、どうしても急ぎ足の旅になってしまうのと、長距離バスの車内が独特で慣れない内はストレスが溜まりやすいと思うからです。

その点、タイから入国すればベトナムまでの道中で少なからず長距離バスは経験していると思うので、比較的受け入れやすいと思います。

もし、世界一周や東南アジア周遊を考えているのであれば1カ国目はタイに行ってみてください。

比較的スムーズに旅が出来ると思いますよ

ではでは・・・

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