バックパッカーとは一体なにか?普通の観光旅行者との違いとは

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バックパッカーとは

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簡単に言うと、バックパックを背負って旅行をする人の事を指します

『バックパッカー』=『貧乏人』というイメージが強いのは、若者が多いからだと思いますが、40代、50代でお金を持っていてあえて、このバックパッカーという旅のスタイルを取る人も多勢います

バックパッカーだからと言って、毎日節約しないといけないルールなんてありませんし、どこのお金をかけるかは旅人の価値観によって様々です

例えば、

毎日ローカルフードを食べているけど、週に一度は有名なレストランで食事を取る人

食事はお腹が一杯になればなんでもいいけど、宿は綺麗な宿で独り部屋に泊まる人

100人バックパッカーがいれば100通りの価値観があるので、バックパッカーだからこうしなさい、なんて堅苦しい定義はありません

なぜ『バックパッカー』=『貧乏旅行』が定着したか?

ルーツを辿ると1960年代から1970年代の若者の『ヒッピーカルチャー』から来ています

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既存の権威や価値観にとらわれずに、自由を求めて本当の自分を見つける旅がバックパッカーの由来です

いわゆる『自分探しの旅』というやつですね

ただ若者達なので、当然お金は無く、インドやネパールなどの場所に向うのが一般的でした

現代みたいに格安航空券等はなく、公共機関を使い陸路で目指していたので、バックパックを担いで行くのが理に適っていたんでしょうね

ヒッピーという文化は数が減ってもその精神は現代まで受け継がれいて、その断片がバックパッカーという形が残っていると思います

ただ、現代は『自分探しの旅』としてバックパッカーになっている人は圧倒的に少ないです

旅行好きの延長で、少しでも安く、少しでも長く旅がしたいから貧乏旅行になっている人達が圧倒的に多いです

バックを背負わずにキャリーバックで旅をしている人もいますし、スーパーで貰えるような袋で世界中を歩いている人にも出会いました

色々な旅人、旅のスタイルがあるので、そうした総称をバックパッカーと呼んでいるだけです

さすがにツアー旅行に参加している人をバックパッカーとは呼びませんが、本人がバックパッカーです!と思っているならバックパッカーでしょうね

現代のバックパッカーとは単なる呼び方なので、特に深い理由はありません

バックパッカーは何歳ぐらいの人が多い?

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これは旅をする国によると思います

物価が安く、日本から近場の東南アジアでは比較的に20代前半から後半にかけての方が多いですが、航空券などが高い中南米では、ある程度お金を貯めてくる人達が多いので、必然的に年齢も上がり、20代後半から30代前半が多いです

もちろん、『多い』だけであって、10代の若者もいますし、年代も様々ですけどね

年齢の事を気にしてバックパッカーになる事を躊躇する事なんて1mmもないので、そんな事を気にするぐらいなら早く日本から出発した方が気持ち的にも楽だと思います

どんな人に向いているか

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基本的にどんな人でもバックパッカーになれると思いますが、やはり団体行動が苦手な人には向いています

ツアー旅行などで、ストレスを感じているのであれば、間違いなく個人で旅行した方がいいです

せっかく高いお金を出して海外にまで来て、ストレスを貯めるぐらいなら、自分の行きたい観光地、レストラン等に行ける、自由度が高いバックパッカーの方がお勧めです

向かない人

極度の面倒くさがり屋は向きません

お金を払ってすべて計画を練ってもらうツアーとは違って、宿や、移動手段、VISAの取得、すべての事を個人でやらないといけないので、そういった事がめんどくさいと思うのであれば間違いなくツアー旅行に参加した方がいいです

ただ、最初の内はめんどくさいですが、こんな事は旅にでればすぐになれるので、そこまで心配しなくていいんですけどね

自分も面倒くさがりですが、地元の人達と会話していたら、めんどくさいのを通り越して楽しくなってきましたから

バックパッカーのメリットとデメリット

メリット

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節約ができる、長く旅ができるなどのメリットはたくさんがありますが、一番大きいメリットは、『苦労した分、達成感が大きい』という事だと思います

例えば世界遺産の観光地等にツアーで行く場合は、ガイドと一緒に車に乗り、目的地まで快適に行く事ができますが、個人で行く場合はその世界遺産までの行き方をまずリサーチし、交通機関などの手配などを個人で行います

同じ場所に辿り着こうとしても、ツアー旅行の何倍も苦労する事になりますが、そうする事によって、同じ世界遺産でも辿り着いた達成感はツアー旅行では味わえない物があります

デメリット

個人差があると思いますが、共通して言えるのは、『マンネリ化』です

いくら旅が好きでも、長期間旅をしていると必ず訪れます

人間は飽き性な生き物なので、どんな素敵な町並みや世界遺産なども毎日見ていると飽きてしまいます

長期になればなるほどこのマンネリ化は進み、どんどん旅にたいする意識が薄れてしまうという現象が必ずきます

結局バックパッカーは楽しいの?

断言できます

絶対に後悔しない楽しい旅になります

旅先で知り合った旅人に日本で再会する事がよくあるんですが、バックパッカーを経験して後悔したと言う人を1人も知りません

貴重な体験になることは間違いありません

自分ももっとこうすれば、費用をおさえれたなとか、違ったルートならあそこの世界遺産にも寄れたかな、といった後悔はもちろんありますが、旅そのものの後悔は生まれて来ませんでした

旅に出発する前は、色々と不安だと思いますが、旅を終えてからはもっと早めに旅にでればよかったなと必ず思うと思います

これからもバックパッカーに関する役立つ情報を載せて行きたいと思うので、なんとな〜く読んでくだされば幸いです

ではでは・・・・

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