バックパッカー界でもあまり知られていない国『アンゴラ』を紹介します

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今回はバックパッカー界でもあまり知られていない国、『アンゴラ』を紹介したいと思います

アンゴラはVISAの難しさは知られてるんですけど、この国に入国した人に出会った事がありません

そもそも西アフリカや中央部アフリカに来る人でさえ少ないので、アンゴラまで行くとなると相当な旅オタクや変態しかいないと思います

自分はマイナーな国ハンター(自称)なので、そんなに難易度が高いのであれば是が非でも行ってみたくなります

一体アンゴラはどんな国なんでしょうね?

肝心のアンゴラVISAはガーナの首都アクラで取得できます

ガーナ以外で取得した人の話は聞いた事がないので、アクラ以外では厳しいかもしれませんね

アンゴラ情報を少しだけ載せたいと思います

グーグルマップは拡大しないと都市名が中々でてきません

通貨はアンゴラのみ使えるクワンザです

首都ルアンダは1575年にサン・パウロ・デ・ルアンダとしてパウロ・ディアス・デ・ノヴァイスの率いるポルトガル人によって植民地化され、アフリカ黒人奴隷の重要な輸出港となりました

ルアンダは植民地時代の建物がまだたくさん残っているのですが、開発の真っ最中でどんどん取り壊して新しいビル群を造っているそうです

コンゴ民主共和国の首都キンシャサからの移動方法ですが、2通りあります

海岸沿いを行くルートと、ソンゴロという町近辺からアンゴラに入国していくルートです

海岸沿いルートは情報がいくつが出てますが、少し遠回りなのでソンゴロ方面から行くルートのしました

まずはキンシャサからの移動ですが、ロンプエンガまで乗り合いタクシーで行き、そこからソンゴローロ行きに乗ります

お客が集まり次第の出発になります

自分の場合はAM11:30出発、PM4:30到着でした

ソンゴローロまでは行かずに、コンゴ側の国境まで行ってくれて、
2000CDF(約3500円)でした

国境では色々と質問を受けて時間がかかり、出国したのがPM6:00を少し過ぎたため、アンゴラ側のイミグレーションが閉まっていました

周りには宿が無い為、職員が宿泊している場所に無料で泊まらせてもらえました、感謝です

さてさて、国境の町『ルフ』から、まずはタクシーで『M banza  congo』という町へ行き、ルアンダ行きを捕まえるんですが、大型バスはどの会社もAM8:00頃のみだったので、シェアタクシーを利用する事にします

ですが、自分以外、お客がなかなか集まらずにPM3:30ぐらいまで待ちました

しびれを切らせたのか、ドライバーがこの町では客は集まらないと判断して、ルアンダ方面に向います

ドライバーと二人でかなり快適でしたが、2、3時間後に3人組の軍人を乗せる事になり、一気に車内は狭くなります

しかし、西アフリカみたいに無理矢理乗せる事はなく、きちんと定員人数を守ってルアンダを目指します

順調に走っていたのですが、ルアンダの手前70km程で謎の故障

ドライバーがボンネットを開けて修理をしだすんですが、エンジンをボンネットから取り出すというありえない修理をしだします

どんな故障なの?と乗客は不安がってました

すでに辺りは真っ暗なので協力してライトを照らす係、修理を手伝う係と分担して作業を進めます

約3時間後・・・・


ドライバー『あかんわ!無理だ・・・・・』

無理?

そうなんです、ドライバーが諦めました

とりあえず、明日の朝に部品を調達しないと話にならないそうです

なので、ここで一泊する事になりました

周辺は何もないところで飲み物や食材は買えないので、やる事と言えば寝る事だけです

3人組の軍人は休みを利用してルアンダに帰るそうなのでドライバーに詰め寄りますが、ドライバーはやる気が全くないので、相手にしません

軍人さんはかなり怒ってました

さて、翌朝無事に部品を調達して、ルアンダに到着しました

しかし、この町は安宿が無い事で有名な町なので、自分はこの町では一泊もせずに、夜行で違う都市を目指す事にします

幸い出発時間はPM6:00頃だったので、ルアンダ観光はばっちり出来ました

では長くなりましたが、ルアンダの写真をどうぞ

茹で卵が二つで約100円

西アフリカや中央部アフリカより、少し高めです

ただ、アンゴラは宿が高いだけで、物価はそんなに変わらない事が判明しました

このジュースの缶がやたら落ちてました

ここからルアンダの中心地

アンゴラは予想よりも大都会でした

雰囲気がブラジルのリオという町に少し似てます

よくよく考えてみると、この国は元ポルトガル領なので、似ていても不思議ではないのかもしれませんね

ちなみにポルトガル語が使われていますが、英語を話せる人が多かったです

お昼ご飯

これで約400円でした

ウインナーが入ってると思ったら、ただのマメでした

麺も伸びきっていて、ただのクソまずパスタです(笑)

ルアンダはなんというか・・・・不思議な町でした

今までも古い建物と新しい建物が融合した町はいくつか見てきましたが、この町は独特の雰囲気があります

急ピッチで立て直しが行われている感じがしたんですが、そのせいかな?

この国は石油が取れるので、一部の上流階級が潤って格差が生まれているそうです

サウジアラビアに似てるんでしょう、まぁ、行った事はないんですけどね(笑)

ルアンダは以上です

アンゴラ人は本当に親切で、観光客に対しても優しかったのがすごい印象的でした

VISAが超難関なので、どんな国なのかとちょっとびびってたんですが、いい意味で拍子抜けでしたね

ではでは・・・

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『バックパッカー界でもあまり知られていない国『アンゴラ』を紹介します』へのコメント

  1. 名前:SHIN 投稿日:2015/05/12(火) 11:21:22 ID:589fc6ab0 返信

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    PASS:
    >せんとくんさん
    コメントありがとうございます!
    自身はソマリランドには行った事がないのですが、訪れた事があるバックパッカーの子に聞いた所、アジア人差別が強烈だったそうですよ
    その子も、色々な国に行っているので、他国と比較しての言葉だと思うので、説得力がありました笑
    逆に自分としては今一番行きたい国なんですけどね~

  2. 名前:せんとくん 投稿日:2015/05/11(月) 23:48:42 ID:589fc6ab0 返信

    SECRET: 0
    PASS:
    マイナーな国ということで「謎の独立国家ソマリランド」という本を思い出しました。
    「ソマリアから独立した国家だ!」と出張しており、独自民主化を目指していて、独自通貨まで発行して、10年以上治安を維持している国です。
    以下のURLのバックパッカーが現地入りしてるようなので、もし良かったら参考にしてみてください。
    http://daiki55.com/somaliland1/

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