まさかのトラブル勃発!シエラレオネからリベリアの移動は超難関です

blog_import_56559a66763d8

前回の記事はシエラレオネだったんですが、今回はそのお隣の国『リベリア』に移動しようとした時の様子を書きたいと思います

リベリアはVISAが必至なんですが、シエラレオネの首都フリータウンで要二日で取得出来るので簡単です

リベリアへの行き方なんですが、フリータウンからミニバスか大型バスでボーという町まで行きます

大型バスは確か週に2、3本あるんですが、曜日は忘れました

個人的にはミニバスのほうが早いので快適だと思います

フリータウンからボーまでは確か約3、4時間程です

途中にエボラチェックというチェックポイントが10箇所程ありましたが、検査自体は機械で体温を計るのと手の消毒のみなので早いのですが、いちいち車から降りのがめんどくさかったです

ボーから国境まではシェアタクシーがあると聞いていたんですが、なぜかありませんでした

正確に言うと、あるのはあるんですが、人が集まらないので個人で車をチャーターする必要があるんです

ドライバーに何故乗客が集まらないか聞いたところ・・・

ドライバー『リベリアとの国境がエボラのせいで封鎖されてるから、リベリア行きの車に乗客が集まらないんだよね』

 

な、なに?

国境が封鎖されている?・・・・・

確かにリベリアに行く人が少なくなるのは確かだけど・・・・

とりあえず、この町で一泊して聞き込み調査をする事にしました

ちなみに安宿は『ホテル・サハラ』という宿を利用しました

結果はどうなったかと言うと・・・

とりあえず国境まで行ってみよう!という事になりました

地元の人やホテルのマネージャーにも聞いたんですが、答えが曖昧すぎて誰も正確な情報を持っていなんです

なので、とりあえず国境を目指す事になりました

ボーからジミーという町を経由して国境の町『ジェンデマ』という町を目指すのですが、先程書いたようにシェアタクシーは高すぎて利用出来ないので、バイクタクシーで行く事にします

走行時間は約5時間程です

全部の荷物と一緒に移動してるので、当然大きなバックパックもバイクに括り付けます

正直、ドライバーの腕が心配です

運転前にドライバーがマリファナを吸おうとしていたので・・・

『え?なにしてんの!?』

と、ちょっと怒りモードに入りました

多分、初号機なら暴走していたと思います

こんなドライバーと5時間か・・・・・まぁ、いいでしょう!

着けば問題ない・・・・と思いましょう

道路の状態ですか?

そうですね・・・・最悪でしたね(笑)

ボーから一時間程はアスファルトなんですが、途中から悪路に変わります

しかも雨が降った後なので、大きな水たまりを何回も突破しながら突き進みます

膝あたりまでドロドロになりながら、悪路を走っていると・・・・

『おれはこんな所まで来て何をしているんだ』

と何回も心が折れそうになりました

このルートを選んだのは自分なのでしょうがないと言い聞かせながら、ようやくジェンデマに到着!

早速歩いて国境に向っていると、警察官に止められました

『パーミッションを見せなさい!』

どうやらVISA以外にパーミッションが必要なようです

警察官に場所を教えてもらいとりあえず警察署へ行ってみる事にします

警察署のボス『リベリアに行きたいのか?』

『そうです、リベリアに行く為にVISAもフリータウンで取得して・・・・・』

ボス『あぁ、それとは別にパーミッションが必要なんだ』

パーミッション・・・・・

フリータウンでリベリアVISAを取得する際に大使館の職員と話をしたんですか、そんな事は何も言ってなかった・・・・どうなんでしょうね本当のところは

『大使館の人は何も言ってませんでしたけどね!』

ボス『あぁ、基本的に警察と大使館は別ものだからな、警察官の方が権力はある!!』

権力・・・・・どっちがどうなのかはどうでもいいんですが、なんとかしてパーミッションをゲットしなくては!

『ちなみにパーミッションはすぐに取れるんですか?』


ボス『ん?すぐに取得できるぞ!フリータウンでね』

ん?フリータウン?

『すいません、もう一度言ってもらってもいいですかね』


ボス『だから~フリータウンの警察署で取得して、また戻って来て』

なるほどね、フリータウンでかあ・・・・

またバイクで5時間プラス、ミニバスで3時間ってことですか?

さらに、戻ってくるのを計算すると、あと二回程同じルートを通るってことですね

なるほど~

『あの・・・多分、オレ死んじゃうと思います』

ボス『あはは、道路最悪だっただろ?』

『それもだし、正直めんどくさいので、なんとかここで取れませんかね?』

単純計算しても、この警察署で取得できるんであれば、少し賄賂を払ったほうが確実にお得なので、ちょっと賄賂を臭わせて交渉する事にしました

結果なんですが・・・・・全く話にならず!

こういう時だけ、しっかりしてますね、西アフリカは

なので渋々フリータウンに戻る事になりました

またバイクで泥まみれになりながらね

しかも時間的にボーで一泊しないと駄目なので、さらに心が折れかけました

翌日、朝一のシェアタクシーでフリータウンに戻ります

えぇ・・・・またしてもエボラチェックが10箇所程突破してね(笑)

さて、無事にフリータウンに着いて、警察署に向います

『あれ?門が閉まってる・・・・あ!!』

土日休みでした、ちなみにこの日は土曜日です

明日も閉まってる事になります

大使館にパーミッションの有無を聞こうにも大使館も土日休みなんです

 

・・・・フリータウンはやる事がないんですけど!

続きは次回になります

次回、衝撃の結末!

本当に衝撃の結末なので、是非読んで下さいね

ではでは・・・

スポンサーリンク
スポンサー
スポンサー

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です