西アフリカの三冠王・・・いや4冠王!

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今回はガンビアからギニアビサウ、ギニアコナクリに移動した事を書きたいと思います

ガンビアのバカウでダラダラと5日間程滞在して、まずはセネガルのシガンショールを目指します

 
バカウ

↓ (乗り合い  8ダラシ)

ウェスティ

↓ (乗り合い  18ダラシ)


ブリカマ   

↓ (乗り合い  50ダラシ) 


国境(ガンビア、セネガル)

↓ (ミニバス 1700CFA)

シガンショール

 

西アフリカの車は、日本なら廃車でもおかしくない車に乗る事が多いんですが、窓が閉まらなかったり、ドアの内パネルがなかったりと、ひどいもんです

しかも乗客を乗せれるだけ乗せるので、かなり狭いです

こんな事言うと失礼なんですが、黒人の方達は体臭が強いので、たまに体臭で吐き気そうになります

生まれもってのものなので、あまり言いたくないんですけど、デオドラントスプレーとかで匂いを押さえてもらいたくなります

日本人のワキガなんて可愛いもんです

黒人全員が臭い訳ではないんですけど、特別臭い人(ワキガ?)と同じ車に乗ると気分が悪くなります

こればっかりは気をつけようがないので、なんともならないので我慢するしかないんですけどね

 

 

シガンショールの宿は有名な『Casa Afrique』にしました

 シングル5000CFA(約1000円)

バスターミナルから歩いて10分ぐらいでした

 

シガンショール自体に見所は皆無なので、素通りしてもよかったんですけど、次に目指す国のVISAを取得しないと駄目なので1泊だけします

宿から歩いて5分ほどにある『ギニアビサウ大使館』に行きVISA申請

シングルVISA  20000CFA(約4000円)

90日マルチ  30000CFA(約6000円)

約10分程で受け取る事ができました

 

 

シガンショール

↓    (乗り合いタクシー(バスターミナル)

      4000CFA+荷物代1000CFA)

ギニアビサウ

 

ギニアビサウ通貨はセネガルと同じ『CFA』

セファーって呼ぶんですが、このCFAはセネガル、ギニアビサウ、マリ、ニジェール、トーゴ、ベナン、コートジボワール、ブルキナファソの国で使う事ができます

使う事ができます、というかこれらの国の通貨がCFAなんです

ユーロ圏のユーロみたいなものかな

両替の手間が省けるので、ありがたいです

 VISA代を払ったギニアビサウですが、見所も無いそうなので観光はせず、すぐにギニアコナクリの首都コナクリを目指します

ビサウからコナクリはおそらく直通の乗り合タクシーは無いと思われます

なので『ガブ』という街を経由して行くのが一般的だと思います

ビサウのターミナルで乗客が集まるのを待ってたんですが、なかなか現れずに疲れました

 

結局4時間後に出発してガブ到着はPM9:00頃


さすがにこの時間からコナクリ行きはなくてガブで1泊しました

 

翌朝コナクリ行きの乗り合いタクシー乗り場へ


今回も乗客がなかなか現れずに4時間程待つはめに・・・
時間通りに出発する大型バスが恋しいです

 

ガブからコナクリの道はなかなかの悪路で時間がかかります

てっきり今日中にコナクリに着くと思ってたんですが、イミグレが開いていないのか、ドライバーが疲れたのかわかりませんが、どこかの村で1泊するはめに

同乗者全員、近くの露店の前で野宿していたので便乗して一緒に野宿しました

 

 

翌朝、体中がかゆい、というか痛くて目が覚めました

なんだろな?と思い見てみると蟻の大群でした

近くで寝ていた同乗者達も、蟻に襲われたらしく一生懸命に蟻を叩いてました

 

アフリカの蟻は日本の3倍はあるんじゃないかってぐらい大きいので、噛まれると激痛が走ります

そうえば蟻に噛まれて熱がでるって聞いた事があるんですけど、本当ですかね?

 

さてさて、蟻のおかげですっかり目が覚めたので、ドライバーが来るまでブラブラ散歩して時間をつぶします

 

結局、出発は3時間後のAM9:00頃

コナクリに着いたのがPM9:00頃

 

そんなに距離はないはずなんですが、悪路のせいで時間ばかりかかります

しかもギニアコナクリ国内の移動はポリスチェックが多く、賄賂要求が多いので、さらに疲れます

 

基本的に賄賂を払う気は1mmもなかったんですけど、ドライバーが乗客全員からお金を集めて警察に渡すスタイルだったので拒否する事ができませんでした

正確に言うと拒否してたんです、しかし、ポリスチェック毎に警察官と揉めて時間がかなりかかるので、他の乗客に悪いと思い、みんなと同じようにお金を払いました

 

他の方のブログを読むと、それでも払わなかった強者もいますけどね、他人に迷惑かけてまでポリシーを貫くのは自分は嫌なのでおとなしく従いました

別に払わなかった人がどうこうではないです

人それぞれ、ゆずれないなにかがあるので自己責任でやればいいと思っています(大袈裟)

 

西アフリカに来て思う事があるんですが・・・

西アフリカを旅できる人であれば、どこの国に行っても余裕で旅ができると思います

このエリア以上に移動が大変だった国を自分は知りません

 

今までで移動が大変だった場所もいくつかありますが、なんというか、ポイント的につらいだけなんです

西アフリカみたいに、すべての移動が辛い国っていうのは自分が旅したなかではなかったですね

しかも西アフリカの場合は・・・・

・道が悪い

・乗合タクシーの人が集まらないと永遠と待たされる

・狭い

 の三冠王なので、体力に自信が無い人はちょっと危険かもしれません
(体臭を入れたら4冠王)

 

と言っても西アフリカを旅先にチョイスする人は、かなり旅慣れてる人が多いので、問題ないと思いますけどね

 

さてさて、ギニアコナクリなんですが首都コナクリでの写真はタブーとされています

警察も多いので、もし見つかった場合はお金を請求される事もあるそうなので気をつけて下さい

 

そうやって言われると撮りたくなるんですが、街を歩いた感じ、カメラは必要ないかなと判断しました

はっきり言って撮るものがないですね、、コナクリは(笑)

 

書き忘れるところでしたが、コナクリの宿は『ミッションカトリック』というキリスト教施設内にある宿を利用しました

調べた限り、安宿はここしかないと思います

 

ギニアコナクリも観光は一切してません、市内をプラプラして終了です

 

え?

見所も無いのになんで行くのか?

 

そうですね・・・

そこに国があるからです!

 

登山家の『そこに山があるから』をパクリました

でも半分冗談で半分本気なんです

そもそも行きたい国ってのがないんです

 

ネットやテレビを見て、『あ、ここに行きたいな~』というのがないんです

陸路でいろんな国を行けば、知らず知らずの内に自分が気に入った場所ができるので、それでいいと思っています

 

どんな最悪な国も長期滞在すればそこそこ気にいるとは思いますけど、本当に好きな国っていうのは入国してからすぐに好きになってしまうものです

 

つまり、何を言いたいかと言うと、情報が少ない国の方が、入国した時の感動がでかい!という事です

 

何もないから行かないんじゃなくて、行った後に『何もなかったな~』て言うのはオッケーなんです(自分の中でね)

そこに行くまでわかりませんからね

まぁ・・・裏切られる事の方が多いんですけどね

さぁて・・・コナクリまで書いたので、そろそろ寝ます(笑)

写真がないと長文になるので疲れますね、読者の方もお疲れ様でした

次回の記事は『シエラレオン』です

エボラで有名な国なんですが、エボラについても書きたいと思います

ではでは・・・

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