超難関?キプロス出国からのイスラエル入国は果たして可能なのか?

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今回の記事はキプロスからイスラエルに入国に関しての記事になります

キプロス島に行く予定がある方には貴重な情報です・・・・が、かなりマニアックな記事になります

イスタンブールから飛行機を使って北キプロスへ行き、グリーンラインを歩いて通過して、南キプロスから飛行機でイスラエルに入国を考えています

ただ、北キプロスから南キプロスに行き、第三国に入国するのは基本的に禁止されているんです(禁止されていた?)

なので、イスラエルの行きのチケットはすでに持っているのですが、もしかしたら南キプロスから出国が出来ないという可能性があります

ダラダラ書いてもつまらないので、結果から書きます

ずばり・・・

無事にイスラエルに入国できました!!

色々とトラブルはありましたが、無事に行けました

では、順に書いて行こうと思います

まず、南キプロスのラルナカ空港でのチェックインの際にイスラエルから第三国へのフライトチケットを持っているのかと聞かれました

イスラエルからは陸路か海路で出国を考えていたので当然持っていません

かなり説明をしてもフライチケットのみ有効だそうです

仕方が無いので、空港内の航空会社でイスラエルからキプロスへのチケットを買いました

もちろんイスラエルに着いたら即キャンセルするつもりなので、キャンセルが出来る正規の値段で買うのでかなりお高くつきます

片道約4万円でした

キャンセルするまではドキドキ感が半端ないんですけど、買った旅行会社に何回も確認したので大丈夫だと思います

さて無事にチケットをゲットしてすんなり出国出来ると思ってたんですが、そんなに世の中は甘くありません

イスラエル行きという事で、持ち物検査がかなり念入りに行われます

おそらく他の国へのフライトなら、こんなにしつこくないんでしょうけど

イスラエル行きの場合、出国先での荷物チェックが厳しいです

今までも厳しいチェックは何回もあったんですけど、そんなレベルではありませんでした

身につけている指輪やピアスも取ったのなんて初めてでしたからね

もちろん1つ1つ持ち物をチェックもするんですが、1つ1つセンサーに当てるという徹底ぶりです

職員『パソコンやカメラは機内持ち込みできないのでこちらでお預かりします』

オレ『大きいバックに入れるという事ですか??衝撃が怖いので出来れば手荷物で機内に持ち込みたいんですけど』

職員『大きいバックにも入れません、イスラエルに着いたらお渡しします』

オレ『どういう事ですか?無くなった場合や壊れた場合は責任取ってくれるんですよね?』

職員『もちろんです、なんら心配はいりません!壊れた場合もこちらが責任を取ります』

オレ『では、一筆書いてもらってもいいです?証明出来るものを頂きたいんですけど!』

職員『そういうのは発行してませんが、責任は取ります!!』

とりあえず、この係の人の名前を控えさせてもらいました

こういうのは責任のなすり合いになるので、名前とか控えた方が無難だと思います

受け取り方法を教えてもらったんですが、よくわかりません

オレ『とりあえず、大きいバックには入れずに、カメラとパソコンは別に飛行機に載せるということですよね?それで受け取りはイスラエルでって事ですね?』

職員『そうです、心配しないでください』

無くなったら困るベスト3の内、2つも持っていかれたら誰でも不安になります

イスラエル行きには無事に乗れて、何ごとも無くイスラエルに到着しました

今から問題のイスラエルのイミグレーションです

2、3時間の拘束は当たり前らしいのですが、今回はどうなんでしょう

問題がある人の場合、別室で色々を質問攻めにあうそうです

イミグレに辿り着く前に、

乗務員『あの、Mrクサノですよね、この荷物を預かっております』

オレ『はい?』

なんと、パソコンとカメラをゲットしました

自分はイミグレを通過してから受け取りだと思っていたので、驚きました

まさか飛行機の中で受け取れるとは思いませんでした

さて、イミグレなんですが、大行列でした

現在はAM1:30、かなり眠たいです

1人1人が長い訳ではなく『こいつ怪しいな』という人だけ質問攻めにあってるようです

ようやく自分の番がきました

女職員がペラペラとパスポートをめくります

女職員『パキスタン・・・アフガニスタン・・・イラク・・あら、色々行ってるのね、では、あちらで待機しててください』

別室で待つ事3時間・・・・・・まだ自分の番が来てません(笑)

やっと自分の番がきたんですが、取り調べは約1時間ほどありました

警察の取り調べによく似てて、職員とマンツーマンでのやり取りでした

質問内容はその国にいつ行ったか、その国には知り合いはいるのか?

何日滞在したのか

何をしていたのか

仕事はしていたのか

こういった質問を一カ国ずつするんです

職員『わかった、先程の場所で待っていなさい』

約30分後・・・

職員『オッケー!この紙を持って入国しなさい』

どうやらイスラエルスタンプを別紙で押してもらうというより、名刺サイズの厚紙が入国の証みたいです

イスラエルスタンプがあると、イスラエルと仲が悪い国には入れないので、パスポートにはスタンプを押さずに別紙で押してもらうのが定番だったんですけどね

いつからこのシステムになったかはわかりませんがおそらくここ最近だと思います

自分の場合はこのケースでしたが、本当にいろんなパターンがあるので、なんとも言えませんが、基本的にイスラエル入国は厳しいと思ってた方がいいと思います

他のバックパッカーの方達に聞いても似たような事を言ってたので(笑)

さて、色々ありましたが、無事に入国したイスラエルはどんな国なんでしょうね?

次回の記事からイスラエル編になります

ではでは・・・

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