カザフスタンの空港職員は『舌打ち』を連発する件について

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今回の記事で『カザフスタン編』は終了です

カザフスタンに入国してから1週間程で出国しました

以前にも書きましたが、次の目的地の『アゼルバイジャン』のビザが切れる為、弾丸で移動したからなんですが、結果的に弾丸移動でよかったかなと、そう思っております

理由ですか?

そうですね・・・・中央アジアに飽きたからかな(笑)

カザフスタンは駆け抜けただけでしたが、雰囲気がわかったので、これでいいと思っています

 
カザフスタンの最後の滞在地はアクタウという町です

水色の丸がアクタウです

ここから飛行機でアゼルバイジャンに行きたいと思います

アクタウからアゼルバイジャンの首都バクーまでは船でも行けます

自分の場合は日数があまりにもなさすぎて飛行機をチョイスしましたが、船で入国というのもありですね

気になる飛行機の値段は約16000円でした

船だと約9000円なので、少し高くつきました

飛行機だと1時間、船だと約24時間かかるそうです

今回はカザフスタンのアクタウ空港での事件を書きたいと思います

事件というかイラっとした事があったので書きます

読者の皆さんも空港でのトラブルやイラっとした事ってあると思うんですが、よく聞くのがイミグレーションでのトラブルなんじゃないかと思います

今回のトラブルもまさにイミグレーションでのトラブルです

今回、利用するフライトの出発時間が夜中の2時半だったので、少し早めにタクシーでアクタウ空港に行く事にしました

あまりにも夜遅くだと、ただでさえ空港行きのタクシーは高いのに、さらにぼられる可能性がありますからね

PM8:00頃にはアクタウ空港に到着しました

えぇ・・・・早すぎですね(笑)

でも、アクタウの町って見るところがないんです

こういう時はバスターミナルや、空港に早めに行く事にしてます

なにが起こるかわからないですからね

アクタウ空港はとても小さな空港で、国内線が2階、国際線は1階というタイプで、1階にはベンチが1個もないので2階で待機する事になるんですが、フライトスケジュールの電光掲示板がないんです、あるのは国内線の案内のみ

ちょくちょく1階まで見に行かないと駄目っていうのが、かなりめんどくさいので、もしもこの空港を利用される場合は・・・・・頑張ってください(笑)

2時間前になっても、一向にチケットカウンターが開く気配がありません

並んでる人に確認したので、間違いなく場所と、時間は合ってるんですけどね
結局、チケットカウンターが開いたのはAM1:30でした

出発時間の1時間前という、国際線ではありえない遅さです

しかもチケットカウンターのお姉さん達の仕事の遅さが尋常ではありません

このまま、1時間たつんじゃないのか?と心配になります

しかも、国際線って国内線と違ってチケットを受け取ってからが長いんですよね

この辺からかなりイライラしっぱなしです

問題のイミグレーション・・・

職員も、さすがにフライト時間が迫っているのを知っている為か、一人一人にかける時間が早くて、どんどん行列を消化していきます

自分も他の人みたく簡単にスタンプを押してもらえると思ってたんですが、甘かった!

職員達が何やら小声で何かを言っています

普通のイミグレーションは1つのカウンターに1人の職員だと思うんですが、今回のイミグレーションは三人いました

注意深く制服を見ていると、制服についている階級を表すバッジに違いがあるのを発見しました

どうやら、若い子に上司二人が教えながらやっているようです

問題なのは・・・・この若い子がなぜか上司二人より偉そうにしている事です

上司の一人が英語を喋れたので、若い職員と自分の間に通訳として入ってもらって、やりとりする感じだったんですが・・・・若い職員の意味不明の質問がこちらです

職員『あなた、パスポート二冊持ってるでしょ?』

初めてこんな質問をうけました

オレ『持ってないですよ!なぜそんな質問するんですか?』

姉ちゃん『・・・・・・・・・チッ』

なぜか舌打ち

さっぱり訳がわかりません

上司二人が姉ちゃんに、『もういいんじゃない?通してあげたら?』という感じで喋りかけてるんですが、なぜか若い子は納得しません

というか、研修中なんですよ?この若い職員(笑)

パスポートのページを1枚1枚、赤外線?ブラックライト?みたいな物にあててチェックする始末です

ようやく最後のページのチェックが終了しました

ふぅ、ようやく通過できるかな・・・・と思った矢先!

また、1枚目からチェックを開始します

さすがにもう時間がない!と思い・・・

オレ『なにがそんなに不満なんですか?気になる事があるんですよね??』

姉ちゃん『・・・・・・・チッ』

・・・・本当に舌打ちしますからね(笑)

中央アジアは本当に平気で舌打ちします

舌打ちはいいとして、こっちが気になるのは、この若い職員は何をそんなにムキになって調べてるのがわからない事です

この職員からの質問が全くないので一向に話が進みません

上司が質問しても、上司すら無視してますからね

しかも、上司二人も違う場所から呼び出しをうけたらしく、その場からいなくなるという奇跡が起こります

この職員とオレでどうしろというのか・・・

さすがに埒が明かないので英語を喋れる男性職員を呼んでもらい、色々と質問をしたところ・・・

この姉ちゃんが気にしてる事が判明しました

それは・・・・パスポートを増刷した際につけたテープでした

気になってたのはこれだったんだ(笑)

オレ『あ、これね?これはパスポートを増刷した時に、つなぎ合わせる為のテープですよ?』

姉ちゃん『・・・・・ニェット』

ニェット??

英語でいう『ノー』って意味のロシア語なんですけど、ニェットって言われてもね?

オレ『いや、日本のパスポートは増刷したら、絶対こうなるんですよ!』

姉ちゃん『・・・・・・・・・チッ』

むかつきません?

空港に響き渡るアナウンス・・・・
絶対にオレが乗る飛行機の最終搭乗のアナウンスです

英語を喋れる兄ちゃんに

オレ『あのー・・・今のアナウンスってこのチケットのやつですよね?』

兄ちゃん『そうだよ』

そうだよ・・・・・うん、そうだよね、最終搭乗のアナウンスだよね

オレ『もういいですよね?乗れなくなっちゃいますよ!?』

姉ちゃん『・・・・・・・』

兄ちゃん『・・・・・・・』

そこは無視なんですね

お!!

パスポートを持って職員が動き出しました、

ようやくスタンプを押してもらえそうです、本当に長かった

しかし・・・

また1ページ目から赤外線に当てようとしています

オレ『いやいや、それ何回目?アナウンス聞いてたよね?』

職員『・・・・・・・・・』

凄くないですか?この職員(笑)

もう諦めかけていたら・・・・先程の二人の上司が登場しました

上司『あなた、まだいたの!?乗り遅れちゃうわよ?』

オレ『この職員さんが、スタンプくれないんですよ?!』

上司『はい、これでいいわね』

職員からパスポートを奪い、パスポートにスタンプを押してくれました

オレ『おぉ!!スパシーバ(ありがとう)』

パスポートを受け取り、ダッシュでイミグレーションを通過する時にオレは聞き逃さなかった・・・

職員『・・・・チッ』

同じ女性にこんなに舌打ちされたのは初めてです

なんとか飛行機に間に合った訳なんですが、空港に一番早く着いたのに、一番遅くに乗るというね、泣きたくなる一日でした

無事にカザフスタンを出国でき、アゼルバイジャンにも入国できたので、今となってはいい思い出ですけどね

次回から61カ国目の『アゼルバイジャン編』になります

ではでは・・・

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『カザフスタンの空港職員は『舌打ち』を連発する件について』へのコメント

  1. 名前:SHIN 投稿日:2014/04/19(土) 17:46:53 ID:589fc6ab0 返信

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    >dotoroさん
    お久しぶりです!!
    そうですね・・・日本人は比較的何事もなく通過する事が出来ると思うんですけどね・・・
    国によるというか、人によりますね(笑)
    職員の性格次第だと思います(^∇^)

  2. 名前:dotoro 投稿日:2014/04/18(金) 10:59:03 ID:589fc6ab0 返信

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    舌打ちの嵐怖すぎですね!
    日本人はスイスイ通してくれるイメージはありましたが、国によってはそうでもないんですね!!

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