アフガニスタン人にビンタをしたくなった話

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58カ国目アフガニスタンに入国しております

今回の記事は、アフガニスタン滞在二日目で起きた、最悪な一日を書いて行こうかなと思います

二日目は、この事件のおかげで一日潰れてしまったので写真を一枚も撮っていません・・・

なので一日目に撮った写真を載せときますね

  

ロバしかいないです、羊も牛も一匹もいませんでした

とりあえず、みんな顔がカサカサです

自分もカサカサになりました(笑)

乾燥しまくってます

なんか勝てそうです、この人になら(笑)

いましたね、アフガニスタン人女性

リッターいくらか確認するのを忘れました

これ、何に括り付けてると思います???

正解は戦車の残骸です

おそらく戦車上部の人間が顔を出すところだと思います

久しぶりの写真がこれなのもどうかと思うがね(笑)

飼い主さんです

カサカサでしょ

村の裏手はストリートチルドレンが何かを拾っています

タジキスタン人とアフガニスタン人の違いが一発でわかるのは髭です

アフガニスタン人は髭を伸ばしている人が多いです

タジキスタン人は全くと言っていいほど髭が生えていません、きちんと剃ってるんでしょうね

犬が大きいのも山ならではですね

寒い地方の犬は体が大きいです

相変わらず子供は可愛いですね

可愛くない人はこちら・・・・

この場所なんですが・・・・

アフガニスタンに滞在する為にパーミッションを申請する場所です


この場所で揉めたので、詳しく書いておきます

この町を訪れる旅人は参考にしてください!
(全然いないと思うけども)

ここから先は愚痴オンリーなので飛ばして頂いても結構です(笑)

もう写真などはでてきません


アフガニスタン滞在二日目の朝、ゲストハウスのオーナーが若いアフガニスタン人を連れてきました

色々話を聞いていると、どうやらこの村に滞在するにはパーミッションが必要らしく、今からこの若い兄ちゃんと一緒に申請しに行きなさいという事らしい

パーミッション・・・調べた時にはそんな事は一切書かれてませんでしたけどね


オレ『いくらぐらいかかるのかな??』

兄ちゃん『え??無料ですよ』


オレ『あ、そうなんだ・・・・でも明日タジキスタンに戻ろうと考えてるんだけど、それでもいるんですか??』

兄ちゃん『ええ、もちろんです』

確かに、インド北東部でもそんな事があったので無いとも言えない所です

特に予定もないので作りに行こうかなと思った訳です


オレ『何が必要なんですか?パスポートだけ?』

兄ちゃん『あ、それと写真が4枚程』


4枚!?

どんな申請書を作るんだろう?

手持ちの写真は2枚しかありませんでした・・・


オレ『2枚しかないです、カメラ屋あるかな??』

兄ちゃん『あ、ありますよ。ではそこに行きましょう』

どうやらアフガニスタンビザコピーもいるらしく、2枚程コピーを撮りました

写真もこれから先使う機会があるので20枚ほどパスポートサイズの写真を作っときました


カメラの兄ちゃん『えーと、全部で500アフガニです』


オレ『はい、えっと、500、500・・・・』

500・・・500アフガニ!?


約1000円です

完全にぼったくってます


オレ『今流行のアフガンジョークですよね?本当はいくらですか?』

カメラ屋『だ・か・ら500アフガニ!』


オレ『ねぇ、なんかアホな事言ってますよ?地元人価格はいくらですか?』

兄ちゃん『・・・・・わかりません』

オレ『わからんて・・・・君、ここの村の子だよね??』

兄ちゃん『そうです、でも知らないんですよ』

グルか??

よく見たら二人してニタニタ笑っています

これじゃあ、パーミッションも怪しいな・・・


オレ『先にパーミッションを申請しに行こう、もし写真が4枚いるなら4枚だけ買います』

カメラ屋『ダメだ!!もう現像してるから買ってもらわないと困る!』

オレ『そんなに高いって知らなかったからね、ちょっと待ってて』

兄ちゃん『どこいくんですか??』

オレ『ポリスステーションはどこにあるの??ポリスに相場を聞いてみるわ』

お兄ちゃん『それならあっちですね、来て下さい』

止められると思ったけど、連れてってくれるのか?


カメラ屋『おー、ポリスでもなんでも聞いてこいや!!


こんな感じだったので、もしかして相場なのか??


写真20枚、コピー2枚で1000円

いやいやいや、ないからね(笑)

写真も安いデジカメで撮ったものですよ、ありえません

ポリスステーションの前でお偉いさんがいたので兄ちゃんが話をしてくれてます

英語が喋れればいいんですけどね、お偉いさんは喋れなかった・・・

兄ちゃんが戻ってきました

兄ちゃん『昨日、軍の基地やポリスステーションの写真を撮りましたか??』

オレ『え?撮ってないと思うけど、なんで??』


兄ちゃん『写真を撮ってるの見た奴がいるって言ってます』

オレ『お偉いさんが??』


お兄ちゃん『カメラを見せてみろと言っています』

オレ『パーミッション申請だけだと思ったから持ってないよ、宿にある』

お兄ちゃん『後でそのデータを持って来いって言っています!』


オレ『ふーん・・・・で写真の相場は???』

お兄ちゃん『わかりません』

何の為にここまで来たの?

話をややこしくしただけだ・・・

オレ『相場がわからないんだったらオレは払わないよ?高すぎでしょ!』

お兄ちゃん『わかりません』

この兄ちゃん・・・いい奴なのか悪い奴なのかが全くわかりません

カメラ屋に戻り一時間程揉めても全然解決しなかったので払う事にしました

途中から段々とばからしくなってきたのと、よく見たらいい感じに男前に写真を撮ってくれてたんで『ま、いいかな』と思っちゃいました(笑)

カメラ屋とやり合ってる時に兄ちゃんがニタニタ笑ってるのが、かなり気に食わないんですけどね

からのパーミッション申請は、写真が4枚必要でした(笑)

AM11:00頃行ったんですけど、空いてなくて、PM1:00に再度行って申請です

1時間ぐらい待ちましたかね・・・・


職員『では10USD(約1000円)ですね』


どうやら1000円に縁があるみたいです


オレ『ねえ、無料っていったよね?』

兄ちゃん『パーミッションは無料です、申請料が10USDです』

オレ『・・・・・ビンタするからもう少しこっち来てくれる?』

なんなんでしょうね、これ、ぼったくりというか・・・・


オレ『オレ、聞いたよね?無料ですかって・・・無料って言ったよね?』

兄ちゃん『ええ、ですから申請料が10USDでパーミッションは無料です』

うーん・・・・


やっぱりビンタするからもう一歩寄ってくれるかな?

オレの聞き方がおかしいのか??

違うよね、この兄ちゃんがおかしいよね

全部含めてのパーミッションだと思うんですけどね


職員は金をよこさないとパーミッションは渡さない!!の一点張り・・・・

そもそもさぁ・・・・


いるの?これ(笑)

なんのパーミッションなんですかね?

詳しく聞いてみました

悔しいのが、職員が英語が出来ない事・・・

結局、兄ちゃんを介してでないと話ができないんですよ

直で話したいんですけどね

結局このパーミッションはこの村からパミール高原へ行く為のパーミッションだそうです

でもね、おれはパミール高原行かないんです

オレ『じゃあ、オレはパミール高原に行かないからいらないですね、帰ります!明日タジキスタンに戻るつもりなので!』

職員『これがないとアフガニスタンを出国できないぞ』


オレ『そうなんだ、もし出国できなければ戻って来てお金を払います』

職員『これは今日中でないと渡さない、明日以降は申請できないぞ!』

兄ちゃんを見ると、ここでもニタニタ笑っていやがる・・・・

間違いないですね、必要無いみたいです(笑)

とりあえずここでも一時間程争ったんで、とりあえず考えます!と言い、外にでる事にしました

しかし、兄ちゃんが追いかけてきた!


お兄ちゃん『どこいくんですか!?』


もうね・・・無視しました、
嘘つきは大っ嫌いなので

無視して食堂まで行き、ご飯を食べていたら・・・また兄ちゃんが来ました

しかも人が増えています・・・・

警察官が3人います

オレ『なにを連れてきちゃってるの?』

兄ちゃん『あなたが逃げるからです!!』

逃げてないし・・・めんどくさい事になってきたな

1番警察のお世話になりたくない国で、もめ事は避けたいのに!

ってことで・・・・続きます

文章長くてすいません
ではでは・・・

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