ついにアフガニスタン入国!事件はタジキスタン側でおきました

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前回紹介したアフガンバザールを終えてからのアフガニスタン入国になります

まずはタジキスタンを出国しないと行けないのでイミグレへ行きます

もしも、タジキスタンからアフガニスタンに入国してもう一度タジキスタンに戻ろうと考えてる人は要注意です

タジキスタンビザは申請の時に何も言わないとシングルエントリーしかくれません

ダブルビザ、もしくは取得できないと思いますがマルチプルが必至になります

タジキスタン側のイミグレは・・・最悪でした

ずっとアフガニスタン側がめんどくさい事になる、と踏んでたんですが、タジキスタンの方が厄介でした

(戻ってくる時はアフガニスタン側でトラブるんですけど、それはまた記事にします)

陸路での国境越え、空路でもそうなんですけど職員の難易度が何パターンかで分かれています


1・全員フレンドリー

2・下っ端が厄介(めんどくさい)お偉いさんは有能

3・お偉いさんが厄介、下っ端が有能

4・全員が厄介(めんどくさい)

このパターン分けで間違いないです(笑)

当然、数字が増えるごとにめんどくさいパターンになります

タジキスタンイミグレはどのタイプかと言うと・・・

もちろん4です

というか5を作ってやろうかと思いました

出国スタンプは簡単に貰えたんですが、持ち物検査が厳しかったです

部屋の中で職員というか軍人とマンツーマンで持ち物検査をしたんですけど・・・

その職員が


『ハリアーッップ!ハリアーップ!』

と急がせるんです


『オレは忙しいんだ!!』


と腕時計を指してせかす訳です


オレ『わかってます、ちょっと待って下さい!』

職員『ハリアーップ!』

しかも急がす割にはバックパックから出した物、1つ1つに時間をかけて見るんです


職員『オレは本当に時間がねーんだからな!』

と、ブツブツいいながらイランで買った仮面に興味津々な訳です

ちなみにこの仮面です

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職員『これはどうやって着けるんだ、教えろ!時間はないけどな!!』

オレ『わかった!時間がなさそうだからオレが着けてあげる!』


職員『本当に早くしてほしんいんだぞ』

と言いながら、うれしそうに仲間を呼んで写メを撮らせるというね


職員『早く残りの荷物を出しとけよ!!』

と言いながら撮影会が始ってる訳です

ここまでは全然フレンドリーの部類に入るんですけど・・・

アフガンバザールで買った5つのタバコを見つけた瞬間に目の色が変わります


職員『なんだこれは???』

オレ『どう見てもタバコにしか見えませんよね?』


職員『そうだな、タバコだな』

オレ『そうですね、タバコですね、というか早く仮面を取ってもらっていい?』

職員『没収だな!』

オレ『はい?どっちを?仮面を?』

職員『タバコだな』

オレ『あはは、タジキスタンジョークっておもしろいね』


職員『・・・・・・・・』

オレ『・・・・・・没収なの?』


このタバコはアフガンバザールで買った物なんですよ?

なぜ、わざわざ国境で没収される物を売るのかが理解出来ません!

なので、すぐに嘘だと感づいたんですが・・・・


オレ『わざわざ没収されるのをわかってて、なんでタバコを売ってるんですか?』

職員『知らん、しかしタジキスタンからはそのタバコは持ち出せない!』


オレ『お偉いさん呼んできてもらえます?確認したいので』

職員『わかった、ちょっと待ってろ』

5分後上司が登場するんですが・・・・

駄目でした・・・・・英語を一切話せなかったので、もう諦めました

ジェスチャーで駄目とはわかったんですが、何が駄目なのか説明してほしかったんですよね

どんな言い訳するのか期待してたのに(笑)

オレ『わかった、没収なんだ・・・でも今日吸うタバコがないから一箱だけ返してくれる??』

職員『わかった』


それはいいんだ(笑)

オレ『あ、じゃあもう一箱いいよね?』

上司『それは駄目だ』
なぜ上司が!(笑)

オレ『英語しゃべれるんじゃないですか!なんで、英語を使って・・・・』

上司『一つだけ返すから後は没収!早く行きなさい』



なんだかんだでこの場所で約1時間程かかってますからね

全然ハリアーップでもないというね

この記事もイランの記事と同じでかなり緩く書いております

本気で書いたら呼んでる方もあまりいい思いしないので、おもしろおかしくね
(ほぼ、この文章どうりだった気もするが)

アフガニスタン側はびっくりするぐらい緩くて驚きました

番号で言うと1番

みんなフレンドリーというやつです

さてさて、アフガニスタンのイミグレがあまりにも拍子抜けだったので、入国後もいまいち緊張感がありません

国境から歩いていたら・・・

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どうみても戦車の残骸です


『やっぱりここはアフガニスタンだ』

と一気に緊張感が高まりました

気を引き締めて行く事にします

次回のブログはアフガニスタン側イシュコーシムの町を紹介したいと思います

生まれて初めてアフガニスタン人女性を見た瞬間です

ではでは・・・

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