最後の最後で残念な結果・・・・クエッタからタフターンの移動で見たパキスタン人

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2013年1月9日      805日目

パキスタン西部のクエッタという街に来ております

前回のブログを見てもらうとわかるんですが、イランに陸路で行こうと考えています

色々とトラブルが続いて、せっかく取ったパーミッションも日付を変更する為にもう1度申請しに行き、出発に備えます

クエッタからイランとパキスタン国境の街、タフターンまではローカルバスで約1000円のところ、車一台チャーターすると・・・・

180US$(約18000円)

これでも20$程頑張ってまけさせたんですけどね・・・・

現在はこんなに高いお金を出して、車をチャーターしないとイランには行けないんです
ローカルバスの方が安くて便利なんですが、外国人は危険なので利用させてもらえません

でも思うんですが・・・・

テロリスト達も車一台チャーターしてる外国人を狙った方が交渉の材料にしやすいと思うんですけどね、その辺はどうなんでしょうね?

まぁ、乗れないものはしょうがないので、仕方がないです

クエッタからの移動はAM8:30に警察官が宿まで護衛の為に来てくれました

早速、チャーターした車(普通のセダン)に乗り込みます

ドライバーと助手席には護衛の警察官、後部座席に自分が乗るというスタイルです

てっきりこの護衛の1人だけだと思ってたんですが・・・・

なんと車の前に1台、後ろに1台、警察のジープがつきっきりで行くそうです

なんかえらい事になってます、さすがに写真は撮ってないので載せることはできないんですが・・・・

合計8人ぐらい警察官がいました

約40分程で、最初のポリスチェックで待ち合わせていたローカルバス二台と並んで行く事になりました

・・・あの、結局ローカルバスと一緒に行くんですね(笑)

バスは危険だ!と言っときながらバスと一緒に行くってどうなんですかね?

しかも、あれだけいた護衛も先頭に行ってしまうし、残ったのは半分居眠りしてる頼りないおじさん警察官だけって一体どういう事なんでしょうか?

しかも、休憩の度にチャイをせびって来るドライバーはどうなの?
もう充分なお金は払ってるだろ!と言いたくなります

1番最初の休憩なんて・・・

ドライバー『チャイ休憩しますか?』

自分『そうだね、チャイでも飲みましょうか』

警察官とドライバーと3人でチャイタイムだったんですけど、当たり前のように

『あ、払っといてね』

・・・・どうなのよ、これは

たいした金額じゃないですよ?

でも金額の問題じゃないと思います

何かが間違ってますね、この人達は

2時間に1回のペースで・・・

ドライバー『そろそろチャイタイム行きますか?』

自分『自分で払うならいいよ、チャイタイムでも』

と言うと・・・

ドライバー『・・・・・・・・・・・』

黙るんです、どうなのよこれ

なんか愚痴だけで終わりそうなんでこの辺にしときますけどね

1時間に1回のペースでポリスチェックがあるんですが・・・

今度は警察官の

『タバコ1本ちょうだい』攻撃

どうなのよ、これは(笑)

最初はあげてたんですけど、1人じゃないんですよ、言ってくるのが・・・

ポリスチェックの度にどんどんタバコが減っていくんで、さすがに途中からあげませんでした

今まで旅した場所でのパキスタン人は全然こんな事なかったんですけどね

土地柄とでも言いましょうか、かなりうざいです、このルートは

タフターンまで何事もなくPM11:00頃到着するんですが・・・なんというか、この街はなにも無い町でした

なんと、宿すらないそうです

夏場なら野宿でいけますが、この冬の季節だと無理です

チャイドライバーに聞いたところ、どうやら警察署で1晩泊めてくれるそうです

警察署に着いて案内された部屋は・・・・

あれはなんて表現したらいいんだろう?

とりあえず8畳ほどの部屋にボロイストーブがあり、そこを囲むように警察官が暖をとってたんです

とりあえず暖まれって事かな?

10分程暖まって、そろそろ眠くなってきたので

自分『どこで寝ればいいんすかね???』

警察官『え?そこが空いているだろ?』

え、ここ?

この隅っこ?

写真を撮ればよかったなと、後悔してます

指定された場所は、なんというか・・・

片付けが下手な高校生が無理矢理一カ所に物を集めた場所とでも言いましょうか・・・・

自分のスペースは自分で確保しろ、という事らしいです

うん、なかなか汚い場所で寝る事になりそうです

しかも、この部屋は夜勤組の休憩所なんでしょうね、5人の警察官はずっと起きているんです

パキスタン人って耳が悪いのか、テレビの音量をかなりあげるんで、うるさいんですよね

まぁ・・・無料で泊まらせてくれてるんで文句は言えないんですけどね(笑)

幸い、疲れてた事もあり爆睡でしたけど、自分のこういう無神経なところは好きです

どこでも寝れるというね

たまに、のび太君の寝るスピードを越える時がありますからね

翌日

国境のイミグレまでは警察官に送ってもらえました

これといってパキスタン出国は何事もなかったんですが、イラン側でトラブルが起きました

あの忘れたかった思い出・・・・・・

この事件のせいでイランの印象がかなり最悪になりました

もちろんこの事件の内容は次回の記事になるんですけどね(笑)

ではでは・・・・

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