気温−25℃のシャンドゥール峠で警察官と迎える新年

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2013年12月31日    796日目

前回のブログを読んで頂ければわかるんですが・・・・

ありえないぐらいの山奥で新年を向かえる事になりました

パキスタン北部のシャンドゥール峠にいるんですが、とてつもなく寒いです

昨夜はどうやら-25℃近くまで下がったそうです

まさかの車が無いという事で、この村でもう1泊しなければなりません

文句ばかり言ってもしょうがないので宿の周辺を散策したいと思います

写真を載せて行きますね


ええ・・・

何もないんですよ

そして凄い寒そうですよね?

パキスタンの国旗もむなしく建っています

風もかなり強く、かなり冷えます

子供発見

牛の世話をしてるそうです

ご苦労様です

どれだけ寒くてもパキスタン民族衣装を貫くんですよね、すごいです

ちょっとわかりづらいんですが、見えますかね?

これ、川なんですけど凍結して普通に歩いてます(笑)

雪景色は大好きなので、写真を撮るのは楽しかったんですけど、いかんせん手が思うように動きません


牛も冬使用になっているので毛がフサフサでした

・・・という訳で周辺の写真は以上です(笑)

そして新年を護衛の青年と二人で迎えるという、なんともすばらしい新年を迎えた訳です

翌日の1月1日

今日はなんとしても移動したいところです

護衛の青年も自分がギルギットに向かわないとチトラールに戻れないので二人して必至で車を探します(笑)

そして・・・

ようやく車をゲットできました

車一台をチャーターするのでびっくりするぐらい高かったんですけど・・・

もう、そんな事はどうでもいいんです

早くここから抜け出せればなんだっていいんです

護衛の青年とお別れをして、ドライバーのおじさんと二人でギルギットに向かいます

護衛の青年には本当に申し訳ない事をしました、どうやら彼女がチトラールにいるらしく帰ったら会いにいくそうです、ほんとにごめんね

宿からの道はかなりの山道で、道が細い上にかなりでこぼこで最悪でした

しかも雪道で、本当に生きた心地がしません

ドライバーのオヤジはというと・・・

慣れてるんでしょうね、鼻歌を歌いながらハンドルを切ります

しかし・・・

運転が下手すぎます(笑)

いや、そこは右に寄らないと!!

そこでブレーキ踏むの?

てな調子です

一番びっくりしたのは・・・・

スタドッレスタイヤどころか、チェーンも付けてないんです

これにはかなりあせりました

それとですね、あり得ないぐらい車内が寒い!!

暖房ですか??

もちろんないです

かなりの古い車なので壊れてるんです・・・

しかも車内に穴が開いてるという奇跡です

足の指先なんて感覚がなかったですからね

あぁ、こうやって凍傷になるんだなぁと、色々考えてたりするうちに・・・・・

小さい村で車は停車

ギルギットまではここから4時間程かかるらしいです

では、なぜ停まったかというと・・・

どうやらおじさんはここまでしか行ってくれないそうです

いやいや、話が違うでしょ??

とおじさんに言っても相手にしてくれないんです

ていうか護衛の青年に任せっぱなしだったけど、そういう事だったのか??

始めからこの村までという事だったのかな?

だとしたら高すぎます、日本円にして約3500円程払ってますからね

いくら山道でも2時間でそれは高すぎです!!

おじさんと揉めていたら現地のおじさん達が群がってきます

幸い英語が堪能な若い子がいたので色々話を聞いてみると・・・

冬のこの季節は大体それぐらいの金額だそうです、本当なのか?

まぁ・・・ドライバーのおじさんには落ち度がないみたいなので、しょうがないですよね

ギルギット行きの車を探さないと・・・

運転手らしきおじさんを発見したので聞いてみる事にします

『あのー、ギルギット行きの車って何時発ですかね??』

『え?今日は車はでないよ???そこに宿があるから泊まって行きなさい』

・・・・・・本当にギルギットには着けるのか?

続きます

ではでは・・・

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