世界一可愛い民族はこの民族で決りです

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2013年12月29日    794日目

チトラールからブンブレット谷を目指します

チトラールからは乗り合いタクシーが出てるそうなんですが、いくら待っても人が集まらないので1台チャターする事にしました

前回の記事を読んでもらうとわかるんですが、現在、護衛付きで行動しています

なので、比較的交渉が楽です、護衛が英語を喋れて本当に助かります

ブンブレット谷を少し紹介したいと思います

カラーシュ族という少数民族が住んでいるんですが、イスラム教国のパキスタンではめずらしい非イスラム教徒です

ブンブレット谷以外にも村があるんですが、ルンブール谷、ビリール谷という村があります

全部の村人を合わせると3000人程

本当は全部の谷に行きたかったんですが、雪や凍結の為、なかなか車が出ないらしく、
ブンブレット谷だけにしました

カラーシュ族はアレキサンダー大王遠征軍の末裔だという説もありますが、言語、宗教などから考えると、紀元前1500年頃にインド亜大陸に向けて大移動を行ったアーリア人までさかのぼるらしいです

インド人殺しと呼ばれるヒンドゥークーシュ山脈の山々にはばまれて、長い間外部との交流もなかったので、文字をもたない彼らには文献も残されておらず、彼らの歴史の多くが謎とされているそうです

写真を載せて行きますね

とりあえず護衛の写真から

左の青年なんですが、歳は21歳

こちらがブンブレット谷です

かなり山奥でした

カラーシュ族の女の子
この子達の写真をネットで見てから必ず行くと決めたんです

はにかんでますね

凄く可愛いですね

後ろ姿もなんとも可愛いですね

男性は昔に着ていた毛織りの服を捨て、パキスタンの国民服シャワール・カミーズを身に着けているので、イスラム教徒と見分けがつかないんですが・・・

女性は襟元、袖、裾にカラフルな模様を縫いこんだ黒い貫頭衣に手織りの帯をしめ、前一本、横二本、後二本、全部で五本のおさげ髪の上に、子安貝とビーズの頭飾りという、非常に目立つ格好をしています

男の子もイスラム教のパキスタン人と見分けがつきません

この子はBENIに似て美人さんでした

年配の女性も、もちろんこのスタイルです

カラーシュ族の女性も写真を嫌がるので男性旅行者は苦労します

カラーシュ族の事について調べている時に驚いた事があるんで書いときますね

結婚習慣の事なんですが・・・

なんと少女が十代の前半になると、親は娘の結婚相手を決め、祭りを機会に相手の家に送りこむそうです

相手の家族と短期間一緒に暮らし、また実家に戻るということを数年の間繰り返し、そのうちに子供が生まれると、はじめて夫の家に落ち着くそうです
相手が嫌で子供がいなかったら(いる場合もありますが)、他の男性と駆け落ちすることも可能だそうです

その場合は前の夫が妻の家族に贈った結婚の贈り物(家畜、鍋瓶、現金など)を、新しい夫が前の夫にすべて倍返します

カラーシャの半分以上のカップルは駆け落ち結婚で落ち着いているようです

ここからの写真は泊まった宿の近くに住んでいる子供たちです


葉っぱが刺さってますね

頭をすごい刈り込んでます、子供は三つ編み意外は短くするそうです

それにしても寒そう!!

改めてみると、すごい民族です

衣装もそうですが顔立ちが可愛過ぎますね

男の子は子供でもパキスタン衣装を着てますね

よく見ると前髪を編んでます

寒過ぎて道がやばいことになっています

この村は間違いなく夏場に来る事をお勧めします、自分も夏場にまた戻って来たいと思います

この村は、かなり奥地にありますが、
意外と観光地らしく、宿もたくさんあるので心配いりません

さすがにこの時期はどこも閉まってましたけどね

というわけでこの村は1泊だけしました

本当にもっと居たかったなと思わせる村でした

帰りも護衛の青年が交渉してくれました、本当にありがたいです

さてさて・・・

本当はバックパッカーの桃源郷と呼ばれている『フンザ』に行きたいんですが・・・・

この村より北部にあるのでもっと寒いんです

そもそも車が通れないかもしれないんで、正直なところかなり悩んでます

とりあえずチトラールに戻って考えたいと思います

ではでは・・・・

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