パキスタン北部の町『チトラール』では護衛付きで旅をする事になります

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2013年12月28日   793日目

ペシャワールからチトラールに移動しました

出発はPM5:00で到着がAM8:30です  

料金は900ルピー(約900円)

このルートですが、ポリスチェックが数回あります

やはり、アフガニスタン近くという事で、タリバン(テロリスト)が潜伏している危険地域なんだと思います

特に狙われるのは外国人なんですが、特に欧米人が標的にされやすいそうです

一部の道路ではポリスチェックを出発する時に、
自分(外国人観光客)が乗っている為に護衛がつく事になりました

ポリスのおじさん達はとてもフレンドリーなんですが、
ポリスチェックの度に色々質問攻めにあいます

明るいうちは全然いいんですけどね、夜中だろうが1時間に1回のペースであるので、もうクタクタになります

毎回車からおりて、ノートに記入するんですが・・・

外が寒すぎます!

標高もかなりあるので-10℃ぐらいいってると思います

チトラールの街に着くと自分だけ警察署に連れて行かれました

正直なところ早く宿で寝たいって気分ですけど、我慢です

ここでもノートに記入しないとだめなんだな、と考えていたんですが、
どうやら違うみたいです


なんとボディガードが1人付くそうです

というか付けないとこの街に入れないそうです

全然情報がなかったので、かなり驚きました

あわてて質問したんですが・・・・

やはりタリバン(テロリスト)が原因みたいです

なんでもテロリストの基地??がすぐそこにあるそうです

全然知らんかったじゃすまされないんですけどね

ノートを見せてもらうと、チラホラと外国人観光客の名前があったので比較的楽に来れるみたいですけど

話を進めて行くと、
どうやら目的地のブンブレット谷も護衛がいないと行けない事がわかりました

チトラールはまだいいんですが、ブンブレットまで行くとなると、護衛の宿、食事もこちら持ちになります(あたりまえなんだろうけど)

なので余計な出費が増える事に・・・

しかし守ってくれる警察にそんなことを言っては駄目ですね、反省、反省・・・

とりあえず宿まで、この護衛と二人で行く事になります

道中で色々と注意事項を叩き込まれるんですが・・・

宿から一歩でもでる場合は必ず電話して護衛をつけろとの事です

例えば・・・

ちょっと水買ってくるね!ってのも駄目だそうです

正直なところ・・・

かなりめんどくさいことになっております(笑)

いかんいかん、そんなことを言っては・・・・・

なので、とりあえず一泊だけしてブンブレットを目指す事にします

案内してくれた宿ですが、歩き方や情報ノートがあったのでプチ日本人宿化してる宿でした

オーナーのおじいちゃんもかなり親切でした

護衛の話はここまでで・・・・


それより伝えたい事があるんです・・・
いいですか?言っても・・・


とりあえず、この街は寒過ぎです!!

そりゃロシアとか比べたら全然暖かいと思いますよ?

でもロシアとかって絶対に暖房器具が宿にあると思うんですよ

ここはパキスタンです

部屋に暖房器具はありません、しかも隙間風の寒い事寒い事・・・

親切のおじいちゃんオーナーに頼んでも

『え?そんなのないよ』の一言です

そりゃそうだよね、おじいちゃんがいる受付の部屋にある暖房器具もかなり小さくて古い器具だもんね


客に出すぐらいなら自分で使いますよね(笑)

とりあえず、おじいちゃんにオススメのタイツを教えてもらい買いに行く事にします

買いに・・・・


行けません

護衛を呼ばないと(笑)


『おじいちゃん、電話借りてもいいですか?』


『タイツだろ?すぐ行って帰ってきなさい!』

え?いいんですか?

宿から出て、10歩ぐらいで着く店なので、そこまで神経質にならなくてもいいみたいです(本当はだめですよ)

と言う事で、タイツと手袋をゲットしました

生まれて初めてですね、タイツ二枚ばきの手袋二枚重ねで部屋にいるのって・・・・


それでも寒いんですけどね(笑)

全部自分が悪いんですけどね、このルートを選んだのは自分なので後悔は全くしてません

次回の記事はブンブレット谷を紹介したいと思います

お楽しみに

ではでは・・・

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