陸路でイエメンからオマーンへ行く方法! 危険地帯のシバーム、サユーンを通らずに行けるのか?

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今回の記事はムッカラからオマーンに陸路で行く方法を載せたいと思います

かなりバックパッカー向けなので飛ばしてもらっても構いません

このルートはですね、数年前は比較的簡単に行けたそうですが、現在の情報がほとんどないんです

英語で検索したらでてきそうなんですが、英語理解力が乏しいので調べるとしたら日本語オンリーなので苦労します

ブログに載せてないだけで通った人もいると思いますが、なんとも言えない状態でした

以前のブログにも出てきますが、ガイドの『マーシー』によるとサナアから陸路でオマーンは無理ですが、ムッカラからオマーンはパーミッションが取れれば行けるそうなのでチャレンジしてみます


もしいけなかったとしたら、また飛行機でサナアまで戻り、サナアから飛ぶしかないので時間もお金もかかるので何としてでも陸路で抜けたいところです

パーミッションは、ムッカラでも取れると思いますが、アラビア語を喋れないのでサナアでマーシーと一緒にポリスステーションに行きました

旧市街にあるんですが、うまく説明できないんで現地の人に聞いた方が確実です、場所もコロコロ変わるそうなのでね

サナアのポリスステーションで取ったパーミッションには危険地域のシバームとサユーンという都市の名前が書かれていなかったので、やはり現在では通れないみたいですね

幸い、この二つを通らずにオマーンに行けるそうなのでそのルートで作成してもらいました

帰り際にマーシにお金を請求されて、かなり揉めましたが・・・・

どうやら警察官にお金握らせたそうです(日本円にして800円ぐらいなんですけどね)

何が書いてあるかのさっぱりのパーミッション

パーミッションを無事にゲットしたので残るはバスチケットです

ムッカラには10社ほどバス会社があるんですが・・・・


オマーン行きを扱ってるのはなんと一社だけ

これも謎めいてるんですけど、本当はもっと扱ってると思います

ただ自分が外国人なので、チケットを売ってくれないんです

唯一外国人が買えるであろうバス会社ですが・・・・


名前を忘れました

情報を載せるとか言っときながら、そりゃないぜ!って感じですね(笑)

覚えてるのは、川を挟んだ向かい側に鏡ばりのホテルがあるバス会社です

以外とこの情報でわかると思います、そんなに広くないので

問題はここからで・・・・・・

このバス会社に行ったところ、なんと一ヶ月以上満席らしいです

でも、すぐにピンときました


外国人に売りたくないんだなって

はっきり言って一ヶ月以上満席の路線なんてありえないですからね、完全になめてます

かなり頑張ったんですけど、そこはあえなく退散です

どうしたもんかなぁと、違うバス会社に行ってみると英語が喋れるおじさんがいて、
色々と教えてくれました

やはりオマーン行きのバスを扱ってるのは先程のバス会社らしい

事情を説明して一ヶ月後しかないけど、おかしいよね?と質問したところ・・・

一緒に行ってくれる事になりました

かなり貫禄のあるおじさんで、これは頼りになるなと二人で先ほどのバス会社に行く事に

『君はここで座ってなさい』と、おじさん

先ほど一ヶ月後と言っていた兄ちゃんと交渉してもらうことに・・・

ここからは想像ですが・・・


『なんで売ってあげないんだ、彼はちゃんとパーミッションも持っているんだぞ?』

バス会社の兄ちゃんはあまりの迫力で涙ぐんでました

5分後・・・・

無事にゲットです、オマーン行きのバスチケット

おじさんに感謝の気持ちでお金をあげようとしたら、断られました

このおじさん、かなりいい人です

おじさんがいなかったら今頃どうなってたんでしょうね、本当に感謝です

出発の日

オマーン行きのバスに無事に乗ることに成功したんですけど・・・・


大型バスの乗車率はなんと30%以下でした

ガラガラです

恐ろしすぎますね、バス会社

なにかあった場合、バス会社が責任を取らされると思うので、一概にバス会社を攻める事はできないんですけどね

そりゃ乗せたくないでしょうね、外国人は

バスは無事に出発したんですけど、教えてもらった時間をとっくにすぎても全然着かないんです

これはおかしいと思い、地図を広げたんですが、明らかにルートが違います

『今はどの辺を走っているんだ?』と外を見てたんですけど・・・・

なんと・・・

超危険地域のシバームが見えてきました

『砂漠の摩天楼』と言われている世界遺産の街、シバーム

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今回は諦めていたんですけど、まさかこんな形でお目にかかるとわ(笑)

ここで、一つ問題があります

持っているパーミッションはシバームの名前は書かれていません

これでポリスチェックがあった場合は追い返されるんじゃないのか?

心臓バクバクでポリスチェックがないことをひたすら願ってました

数時間後、バスは休憩を取る為に停車します

今はどの辺ですか?と運転手に聞いたところ・・・

『え?ここサユーンだよ』

サユーン????

サユーンも危険地域ではなかったのか?この町もパーミッションには書かれていないのだけど・・・

とりあえず、バスの中で隠れている事しかできません

果たして無事にオマーンにたどり着くことはできるのか?

ポリスチェックがあったら一巻の終わりだと思うんですけど・・・

長文になってきたので、次回に続きます(笑)

ではでは・・・

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